スキーウェアがないとき代わりになる代用品おすすめ10選!使用感レビュー+買える場所も解説

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本記事ではスキーウェアの代替品のおすすめとその買える場所を紹介します。

急にスキーウェアがないときに参考にしてください。

目次

スキーウェアの代わりになるものおすすめまとめ

ではさっそく見ていきましょう。

ワークマンの防水防寒ジャケット&パンツ

まずはワークマンの防水防寒ジャケット&パンツです。

ワークマンの防水防寒ジャケットは動きやすく暖かいです専用のウェアと比べても遜色ありませんパンツも同様です

買える場所としては、

全国のワークマン ・ワークマンプラス・ワークマン女子で購入出来ますネット販売もしています

などがあります。

使ってみた感想は以下の通り。

急に友達に誘われスキーに行く事になりたまたま持っていたワークマン装備でいきました全然問題なかったです

イージス (AEGIS)

続いてはイージス (AEGIS)です。

耐水圧が最低でも10,000mmもあり、スキーウェアのような効果がある。モデルによっては20,000mmになる物もあります。防寒性能もあるためウィンタースポーツにも向いています。透湿度も5,000g/m/24hもあるため、湿気を逃してくれます。こちらもモデルによってはもっと高い透湿度のものもあります。

買える場所としては、

WORKMAN WORKMAN plus+WORKMAN オンラインショップ

などがあります。

使ってみた感想は以下の通り。

https://twitter.com/qy1l6d95bcbnvx1/status/1478529978933280768?s=21&t=Aoh_gq7Mv37BZkAS_qCVhQ

ウルトラライトダウン

続いてはウルトラライトダウンです。

デザインもシンプルで男女ともに着こなすことが出来る点。また、薄さと軽さが魅力的なのと暖かさを兼ね揃えていることからスキーウェアの代用品として使用可能であると考えます。中に市販のヒートテック等を着込めば寒さはさほど気にならないかと思います。

買える場所としては、

ユニクロ公式サイト、ユニクロ店Amazonメルカリ知人から譲ってもらうなど

などがあります。

使ってみた感想は以下の通り。

毎回スキーウェアをレンタルしたり、スキーのためだけに購入するのは金銭的に勿体ないので、普段使いも可能なこちらはおすすめです。また手に入る場所も多く、わざわざ専門店に足を運ぶ必要もありません。個人的にはおすすめです。

ダウンジャケット・ダウンズボン

続いてはダウンジャケット・ダウンズボンです。

暖かさや動きやすさという機能的な部分は変わらないし、スキーウェア同様に中にTシャツをきることもできる

買える場所としては、

ユニクロ、GU、しまむら、楽天市場、Amazon、ZOZOTOWN

などがあります。

使ってみた感想は以下の通り。

意外とスキーウェアよりもゴワゴワしてなくて着やすかった。暖かさは若干劣るけど動きやすさはダウンの方があってよかった。

マウンテンパーカー

続いてはマウンテンパーカーです。

スキーウェアの上として使えます。防水性、防寒性が高く、普段使っているものであれば、着やすいと思います。



ティゴラのアウトドアマウンテンパーカーは、アウトドア用で防水加工がしてあるので多少の雪は染み込んできません。

また首元までジッパーもありフードも付いているので暴風雪にもたえれます。手首もマジックテープがついているので手袋を上からしっかりとめれて手首から濡れるのも防いで切れて、スキーウェアと比べて断然安いです。安い上に通常のキャンプや普段のファッションとしても使えるのが素晴らしいところです。

買える場所としては、

スポーツ品販売店メーカーショップインターネットショップ古着屋
アルペングループのスポーツ用品店

などがあります。

使ってみた感想は以下の通り。

困ることがありませんでした。ズボンを用意しなくてはいけませんが、転ぶことが少なければ、特別買う必要がなく、暖かいズボンであればなんでも良いと思います。マウンテンパーカーについてはむしろデザインやメーカーがたくさんあるので、普通のスキーウェアより選ぶのが楽しいと思います。

急遽子供とスキーに行くことになったのですがスキーウェアは派手なものが多く、かつ高価で、来年再来年と着る機会があるかさえもわからないのに買いたくないな、と思い見つけたマウンテンパーカーで行きました。下にはヒートテックとハイネックのロンTのようなものを着て行ったのですが、暴風と豪雪でしたが余裕でした。鼻下くらいまでガードしてくれるしなにより見た目が好みだったのでさいこうでした。

防水のトレーニングジャージ

続いては防水のトレーニングジャージ。です。

防寒防水のジャージもあるし、通気性も良く、汗をかいても大丈夫です。動きやすいじゃないからです。

買える場所としては、

大型のスポーツショップ。ネット通販。ショッピングモール。スポーツ用品店。

などがあります。

使ってみた感想は以下の通り。

最初は少し寒かったけど、動いているうちに丁度良くなりました。ジャージは軽いくて、通気性も良いので使用して良かったです。

ウインドブレーカー+ユニクロのヒートテックを、重ね着

続いてはウインドブレーカーのしたにユニクロのヒートテックを、重ね着です。

春スキーをする時スキーウェアだとゴツすぎるため、防水機能のあるウインドブレーカーで代用できる



ゴアテックス製品は雨風に強く、寒さにも強いため厚手のウィンドブレーカーを買ってその下にフリースなどでしっかり防寒対策をすればスキーウェアと同じように利用できます。

買える場所としては、

スポーツ用品店、フィットネス用品店等スポーツブランドの店舗でも購入可能

などがあります。

使ってみた感想は以下の通り。

春スキーに行くとき転んだとき濡れなければ問題なので防水のウィンドブレーカーで十分です

スキーだけではなく普段のアウトドアシーンでも活用できるので、秋冬のアウトドアや標高の高い山に登る時に山頂付近で使用したりもできます。

最近の商品は安くて質が良くなりました。昔は高いスキーウェアばかりでしたが、今は防寒のウィンドブレーカーで十分です。(転倒しないレベルの方であれば)若い頃はジーンズのままゲレンデで滑っていたものです。防寒のウィンドブレーカーならゲレンデ以外の日常にも使えて一石二鳥。冬場の通勤にも使ってます。

レインコート(ポンチョ型)

続いてはレインコート(ポンチョ型)です。

濡れても大丈夫なのと、ダウンの上からも着ることができ、軽くて動きやすいので案外大丈夫でした。

買える場所としては、

スーパーネットショップディスカウント店大型ショッピングセンター自転車屋さん

などがあります。

使ってみた感想は以下の通り。

昔お金がなくウエアのレンタル代にひるみ、旅行用に持って行ったレインポンチョで試してみたら案外大丈夫だということがわかりました。湿った雪でも濡れないので、短時間楽しむ程度なら使えると思いました。

ビニール袋

続いてはビニール袋です。

雪が降って、急に子供たちが雪遊びをしたくなったときに使います。大きなビニール袋に穴をあけて頭を出し、手や足を出す穴もあけます。袋と袋はガムテープで止めます。

買える場所としては、

・ホームセンター・100円ショップ・スーパー・インターネット・リサイクルショップ

などがあります。

使ってみた感想は以下の通り。

厚手のビニール袋なら、水も染みなくてとてもいいです。ガムテープでしっかり止めておかないと、隙間から水が染みて服が濡れるので気を付けてください。遊んでいるうちにずれることもあります。

サウナスーツ

続いてはサウナスーツです。

撥水効果は、期待できませんが防水スプレーなどを使用したら、大丈夫かと思います。保温効果は、あるので代用できます。

買える場所としては、

価格が安いのであれば、ダイソーなどで入手できます。上下は、セット価格ではありません。

などがあります。

使ってみた感想は以下の通り。

冬に、代用できるものがないか、探していました。ダイソーで売っていたので使用してみると、かなり温かく価格もやすいので、良かったです。

スキーウェアの買える場所、販売店まとめ

本記事で紹介した代用品が全てない場合には、スキーウェアを購入しましょう。

買える場所としては、

買える場所

スキーショップ

スポーツ用品店

などがオススメです。

また、ネットで購入するのも種類が多くて選び放題。時間に余裕がある際は検討ください。

終わり。

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