パピコと似たお菓子やアイス、代用品のおすすめまとめ！

パピコは1974年発売のチューブタイプのフローズンスムージーです。

発売当初から2つに分けられるチューブ容器に入っています。

チョココーヒー味をはじめとして、さまざま種類が全国販売されています。

パピコの名前の由来は、諸説ありますが、江崎グリコでは爆裂音「ぱぴぷぺぽ」が入った名前の商品がヒットする、というジンクスからつけられました。

（他の商品例：ポッキー、プリッツ、プッチンプリン、カプリコなど）

カフェラテ氷はセブンプレミアムの商品で、スッキリとした後味とカフェラテのまろやかな味わいを楽しめるザクザク食感のアイスです。

ミルク感強めのコーヒー牛乳のような色味でパピコよりコーヒー感が強いようです。

今年の7月頃販売していたので現在販売中かは一度お店に確認してみてください。

アイスの実白いカフェオレはコク深く濃厚な北海道産生クリームと香り高くキレがよい2種のコーヒーをブレンドした一口サイズの球状のアイスです。

味はパピコに似ている所もあり、同じグリコから販売しているので似ているのも納得です。

全国のスーパーで販売しています。

スタバ　パピコフラペチーノ（カスタマイズ）はカスタマイズという自分好みに合わせてドリンク作れることです。

ベースはコーヒーフラペチーノで中身はブレベミルク、チョコレートシロップ、少なめのフラペチーノローストです。

なめらかでやさしいコーヒーの味にほんのりチョコが感じれる味が似ている点です。

スタバ　飲むパピコ（カスタマイズ）先ほどはフラペチーノに対しこちらはドリンクタイプです。

ベースはスイートミルクコーヒーにチョコレートシロップ１ポンプ追加、氷少なめ、ミルク多めです。

チョコの甘さと濃厚さの中にコーヒー感がほんのり感じれるところが似ている点です。

パピコ風チョココーヒーアイスは材料を混ぜたら袋に入れて凍らせて揉むだけで作れるアイスです。

中身はインスタントコーヒー、ココアパウダー、砂糖、お湯、牛乳です。

ココアパウダーが溶けにくいのでしっかり溶かすのがポイントです。

味は本物のパピコにそっくりのようです。

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